食品によってはクラリス薬のような抗生物質の効果を下げてしまうので事前にしっかり確認を。

抗生物質と一口に言っても相当な種類が存在しているので、自分が処方されたのは何か。ということをしっかりと把握しておきましょう。

怠ってしまうと後々面倒なことになりますよ。種類によっては食べ合わせが悪い食材というものが存在しているので、この場合はこれを食べてはいけない…。

という風に事前にしっかりと把握しておけば体調不良も避けられるでしょう。

お薬を勧める薬局職員

まずは中身を確認

お医者さんは簡単に、抗生物質を出しておくので飲んでくださいね。と言ってくるものですが、そこで詳細に何と一緒に食べると効果が落ちたり、悪影響が出たり…。

とは説明してくれません。もちろん、尋ねてみれば答えてくれるとは思うのですが、あまり時間を取られたくないと思っているお医者さんたちもいることですし、薬の袋を見て自分で調べておくのもいいでしょう。

たとえばこういうものが

抗生物質として有名なのが塩酸テトラサイクリンになりますが、この成分を含んでいるものと高タンパク質の食品(卵、肉類、魚類、乳製品等)を一緒に摂取するのはよくありません。

栄養素の吸収が阻害されてしまうので、食べることによって身体を作りにくくなってしまうので、料理をする際には自分が飲んでいる薬と食材の相性をしっかりと確認しておきましょう。

悪影響がでることも

吸収が阻害されるくらいは仕方ないかな…。という意見もありますが、他にもビタミンAを多く含んでいる食材と一緒に摂取してしまうと脳に悪影響を与えるというデータもあるので要注意です。

特にこれからどんどん育っていくと思われている小さな子どもに食べさせた上で塩酸テトラサイクリンを含む抗生物質を飲ませてしまったら障害が残るかもしれないので気を付けましょう。