軽い気持ちやその場のノリでアルコールとクラリス薬などの抗生物質を一緒に摂取するのは厳禁!

薬を飲むときに気を付けておきたいのが、水か白湯で飲むということです。お茶くらいならばまだ許容範囲ですが、間違ってもジュースやアルコールで飲むのは避けてくださいね。飲み会の最中に薬を飲むことを忘れていて、ビールで一気に流し込む。

という飲み方をしてしまっている人もいるかもしれませんが、効果がなくなってしまう可能性もあるので気を付けましょう。

塗るタイプのお薬

薬の怖さを知る

抗生物質というものをサプリメントのように捉えてしまっていると、どうしても飲む時にも軽く考えてしまいがちなのですが、体内の細菌を殺すという重大な役目を持っている薬です。

ちょっとうっかりしていて性病になってしまい、治療のために服用している…。というのならば、きちんとした飲み方をしなければ完治までの時間を自らの手で引き延ばしているのと同じでしょう。

アルコールで飲むと

学生時代に習ったかとは思いますが、人はアルコールを飲むと肝臓に吸収されてアセトアルデヒドという物質に分解されることになっています。

しかし、抗生物質を一緒に飲んでいると働きが阻害されてしまいます。普段はお酒に対して自信があるという人でも顔が真っ赤になったり二日酔いに悩まされるという事態が発生してしまうので、服用している時は飲み会に参加しない方がいいでしょう。

倒れてしまうことも

きちんと身体の中でアルコールが分解されずに残り続けてしまうと、いつまでたっても気分は悪いままですし吐き気が止まらなかったり、痙攣を起こして倒れてしまうかもしれません。

そうなってくると周囲の人に迷惑を掛けるばかりか、自分の身体を傷つけるという結果になってしまうので、少しくらいなら大丈夫だろう。

なんて思わずにこの際禁酒した方が賢明ですよ。